大学広報プロジェクトに参加した際、学校予算に触れたのだが、大学は静岡県の経費削減の銘を受け予算は毎年減少し、新たに広報に割けるお金は残っていなかった。また地域に開けた大学を掲げているが、地元での知名度はさほど高くない。これを問題と感じたため、自分が学んできたデザインを活かして浜松の街中にデザインを提供することで知名度の向上に貢献しようと考えた。

クリエイティブデザインチームSALADは、浜松の街中と大学を繋ぐことを目的とした有志デザインチームである。

初めての仕事がこのフラットライトの広告だった。講義の課題と違い、明確に思いを持ったクライアントとの打ち合わせで、デザイナーとしての責任感を強く感じた。その責任感はとても重かったが、同時にお金を稼ぐことの大変さも知ることが出来た。

クライアントと話した際、よりシックで大人っぽくしてほしいと言われたため、ライトである商品が目立つように背景色を暗くしてきれいに整理した。実際にクライアントがいる環境でデザインをすることが難しく、いかに相手の想いをデザインに落とし込むかが大切であることが分かった。

企業の方から直接依頼をいただきデザインをしたフライヤー。ソーラークッカーという慣れないワードを写真でいかにして伝えるかという点が課題であった。

制作期間:2016.12 - now(学部2年後期 - )

ジャンル:自主企画

担当:デザイナー

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